PTコピーライターの食卓

二子玉川在住、個人事業主のテーブルトーク

自分で作る牡蠣の麻婆豆腐 所要約10分

「牡蠣はRのつく月に」との俗説を信じる方にとって、4月は年前半に味わう最後のチャンス。真牡蠣を使った麻婆豆腐なんか、自分でカンタンに作っちゃいましょう。

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「Rのつく月に」はゼッタイ俗説

牡蠣とくれば「R問題」。今さら説明の必要もないぐらいですよね。牡蠣はSeptember(9月)からApril(4月)に味わうのが良い、とされています。

一般的に、真牡蠣は夏場の産卵で味が落ちるためこうした言い伝えがあるのだと思われますが、牡蠣の種類によっても異なります

以前、8月に秋田県の市場で巨大な牡蠣を食べた経験があります。May(5月)からAugust(8月)が旬の岩牡蠣という種類で、あまりの美味に感動しました。

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麻婆豆腐の作り方には鉄則がある

今日はスーパーで見つけた広島県産の真牡蠣を使って麻婆豆腐を作ってみましょう。ホントにカンタンで、誰でも本格中華をご家庭で味わえます。

まず、中華鍋と小さな鍋をご準備ください。小さな鍋の方で湯を沸かし塩を一つまみ入れた後、豆腐を投入。木綿、絹どちらでも結構です。豆腐の大きさはご自由に。

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豆腐を事前に別の鍋で煮ておく理由は、その後の中華鍋での調理中に型崩れしないようにするためです。これが鉄則。そうしないとグチャグチャになりますね。

その間、中華鍋の方にはサラダ油を敷き、ニンニク、ショウガ、鷹の爪を熱した後、塩でもみ洗いした牡蠣をドサッ。中華鍋であおりを入れていきます。

ちょっと水を足した後、味噌、しょう油、オイスターソース、ごま油、山椒、ラー油を次々に入れて味、風味を付けます。これでソースは完了です。

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牡蠣の麻婆豆腐は予想外に水分も

麻婆豆腐のソースができたら、煮立った後に水気を切った豆腐を中華鍋に移し、鍋をあおってソースと絡めます。予想外に牡蠣のから水分が出てきましたね。

そこで片栗粉で少し固めるという手もありますが、僕は春雨を使ってみました。春雨は水分を吸ってくれるので、便利な食材です。

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豆腐とソースと春雨を混ぜ合わせるのにお玉を使うと豆腐の形が崩れる可能性があるので、なるべくあおりを入れるようにします。ハイ、これで完成。

牡蠣から出たエキスが豆腐に絡み、絶品です。よく「麻婆豆腐の素」のようなものを使う人がいるのですが、まったく必要はありません。

もう外食なしでOK。外出禁止なんて、全然OK。自分の手料理が一番。

(おわり)