PTコピーライターの食卓

二子玉川在住、個人事業主のテーブルトーク

ひじきのペペロンチーニと将来の食糧難

スーパーでガランとした商品棚をみると、今後の食糧危機を危惧してしまいます。国内産の食材で何でも賄えるようにしておく準備が必要ですね。

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ウイルス問題がいつ終息するのか、先の見えない状況が続きます。世界保健機関(WHO)などは、当局が対応を間違えれば世界的な食糧不足に陥ると指摘しました。

各国政府が感染拡大を抑止するために進める都市封鎖(ロックダウン)が貿易や輸送の障害になり、商品が消費者に届かないリスクが浮上しています。

リーマンショック当時、インドやベトナムは生産したコメの輸出を制限したため、国際市場で需給が崩れて高騰した経緯があるそうです。

このウイルス問題で、それがもっと広範囲で発生するかもしれない、とWHOなどは懸念しています。確かに、今は各国は鎖国状態なので、不自然な仮説ではありません

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そうなると、国内で生産されるものしか販売できないわけですから、現在の飽食の時代は終えんを迎えるのですね。

量的にそれで賄えれば問題はないのですが、例えばマグロなど輸入に依存しているような食材は食べられなくなります。食べられたとしても、価格は数倍でしょう。

うどんの原料である小麦粉は、「オーストラリア産だからこの白さが出せる」とある役人から聞いたことがあります。国産だとどんな色になるのか。

この日スーパーで見つけたのはひじき。これは新潟県産なので、影響を受ける食材ではありません。これを使ってペペロンチーニを作ってみました

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材料はオリーブ油とニンニクはスペイン産、ひじきと鷹の爪、パスタは国産。調味料は白ワイン、塩コショー、しょう油、酢は特に問題ありません。

ニンニクは青森産などもあるので大丈夫ですが、オリーブ油は何で代用したらいいですかね。オリーブ油がないと、ペペロンチーニは作れません。

いろいろ問題が出てきそうなので、今のうちの美味しいものを食べながら考えておきましょう

(おわり)