PTコピーライターの食卓

二子玉川在住、個人事業主のテーブルトーク

「煮干し×昆布」の出汁で自作タンメン

たっぷりの野菜を使ってもつ鍋を作る予定でしたが、都合で延期。ちょうど煮干しと昆布の出汁があったので、健康的にタンメンでいきましょう。

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冷蔵庫内に「タンメン」を発見

スーパーが品薄のため、食生活を見直さざるをえなくなりました。ただ、健康に気遣うようになったという意味では、悪いことばかりでもありません

この日はスーパーで売れ残っていたニラと鶏もつを見て、免疫力を高めようと、もつ鍋を思いつき購入。打ち合わせを兼ねて仕事のパートナーと食べることになりました。

ところが、直前になってお互いに都合が悪くなり、見合わせることに。鶏もつは冷凍庫でしばらく眠っていただくとしても、ニラはそうもいきません。

冷蔵庫を開けると、マルちゃんの「タンメン・生麺」(3食、約200円)を発見します。もやしもあるじゃん。ハイ、タンメンに機関決定。

「煮干し×昆布」出汁も出待ち

もう1つ。味噌汁用に用意していた煮干しと昆布の出汁を見つけました。昆布1枚と煮干し10尾を水出ししただけ。煮干しは頭を取り、適当に契っておきました。

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1日以上、水に浸しておいただけなんですが、少し黄色っぽくなりトロミがついています。なかなかいい出汁になっているように見えました。

これをタンメンに使ったらどうだろう。マルちゃんの「タンメン」にはスープの素が付いていますが、それを廃棄することに機関決定。では、作っていきましょう。

まず、ニラともやしを中華鍋で20秒程度炒めます。もちろん、強火です。それを別の容器移し、今度や中華鍋にごま油を敷き、ニンニク、ショウガとともに鶏ひき肉を炒めます。

鶏肉の脂が出てきましたね。そこに煮干し・昆布出汁を投入。味付けは多めの塩、しょう油、オイスターソースで仕上げます。片栗粉で少しトロミをつけますね。

あっさり味の追及を神に誓う

別にしておいたニラともやしを中華鍋に戻し、スープと一緒にしばらく煮込みます。さあ、麺もゆであがったので、スープをラーメン丼に注ぎましょう。

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そこにアツアツの麺を投入し、その上に野菜を乗せて完成!おっと、ゆで卵をトッピング。改めて、完成!

いや、これはあっさり味ですが、超絶美味しゅうございます。煮干し・昆布出汁にチキンや野菜の甘味が絡み、ニラやもやしの素材の味を引き出していますね。

ラーメン界の競争激化で背油だの、家系だの、収拾のつかない事態になっています。そういうものを食べているうちに、感覚がマヒしてしまったのかもしれません。

ラーメン類は以前、もっとあっさりしていたはず、と思い出させてくれた一品です。麺類も自作が一番かな、健康にも。

(おわり)