PTコピーライターの食卓

二子玉川在住、個人事業主のテーブルトーク

成城石井でおすすめ 人気の麻婆豆腐は美味すぎ注意

成城石井の惣菜コーナーで、おすすめの惣菜を発見しました。麻婆豆腐です。ただし、そのまま食べると美味すぎて問題が生じるので、ある工夫が必要です。

f:id:NoelCorporation:20200305101403j:image

「四川山椒ピリ辛麻婆豆腐」(459円)は、麻婆豆腐自慢のどの店にも負けないかなり本格的な商品です。例えば、フードショー内の中華の名店「過門香」とはいい勝負でしょう。

これまでの人生を振り返ってみても、ベスト10以内にランクインします。実際、2017年には成城石井のベストアイテムに選ばれています。

使用されている木綿豆腐は比較的硬めで、ソースと絡める前に豆腐を別に塩ゆでしている、と推測されます。豆腐が崩れないよう食感にもこだわっている点がご立派。

それから、これぞ「マー活」という辛さで、「ピリ辛」なんてもんじゃありません。口の中を通り過ぎると、体内からジワジワきます。いつの間にか汗ばむ、そんな辛さでしょうか。

f:id:NoelCorporation:20200305101442j:image

これも保存料や合成着色料、合成甘味料などは不使用、とうたっています。その点もご立派・・・ではありますが、「電子レンジ用」が気にかかります。

それから、中高年にとっての重大な問題を考慮しなければなりません。美味すぎてご飯を大量に食べてしまう、という問題です。

僕は、日本健啖(けんたん)党のなかで「電子レンジは避けたい」派と「糖質は極力抑えたい」派と2つの派閥に所属しているので、それらを解消する政策が求められます。

そこで、考えました。冷蔵庫で眠っていた別の豆腐をまず塩ゆでした後、鍋で温めた「四川山椒ピリ辛麻婆豆腐」に投入するという政策です。

f:id:NoelCorporation:20200305101414j:image

それだと量が増えるだけでなく味を薄めることにもなり、ご飯の量が少量で済みます。残っていたグリーンピースも有効活用し、いわば「麻婆豆腐鍋」に仕立てました。

薄めすぎた場合は味噌やしょう油で調整すれば、オリジナルの味をほぼそのまま生かせます

成城石井の料理部門の幹部に知れたら激怒されるかもしれませんが、一市民による政策提言とご理解ご協力いただこうと思います。

(おわり)