コロナ禍で食生活が大きく変わりました。レトルト食品なんてこれまではまるで眼中になかったのですが、目を向けてみると驚くほど進化していました。特に、これはスゴイ。
レトルトは気が進まないけど
サミット桜新町店のスープコーナーにあるバターチキンカレーにはまり、売れ残っていれば必ず買いますね。ご飯やナンはもちろん、うどんにも合うんですよ。
でも最近はこういう事情なので、やはり売り切れてしまいます。知人からレトルトのカレーを頼まれたのでスーパーで探していると、レトルトのバターチキンカレーを発見。
「S&B噂の名店シリーズ・mandara/バターチキンカレー(中辛)」(200グラム、約300円)。神田・神保町にあるインド料理の名店「マンダラ」の協力で商品化。
バターやカシューナッツの風味を効かせたトマトベースのチキンカレーで、マンダラの看板メニューです。
「Lチキン」をトッピング
炊き立ての胚芽米に、熱湯で温めたそのバターチキンカレーをドロドロドロッ。まろやかそうな香りー。見た目からトマトソースで、あまり辛そうではありません。
具材は鶏むね肉と書いてあります。一口大のサイズのチキンが6-7個。具が少ないと思ったので、ローソンのLチキンをトッピングして「チキン度」を高めました。
さて、実際に食べてみましょう。やはりトマトの酸味が相当に効いており、そこにバター風味が追いかけてきて、さらにその後から深い辛味が襲ってきます。
「中辛」とあるので大したことはないと思っていたのですが、いえいえどうして。つまり、酸味、まろやか風味、辛味による3段階の波状攻撃といった具合です。推定700kcal。
mandaraとは
日本のカレー激戦区とくれば、東京なら神田・神保町。1985年にオープンしてから並みいる強豪を押しのけ、トップクラスに躍り出ます。
インド人からも愛される味を追求し、ここにたどり着いたそうです。人気は「チキンバターマサラ」(1320円)。今や神保町を代表する名店に。
(おわり)