PTコピーライターの食卓

二子玉川在住、個人事業主のテーブルトーク

ベルギーワッフル 成城石井で見つけたヨーロッパ

ワッフルとくればベルギーであって、オランダやフランスではありません!そのようにインプットされてしまったためです!合理的な理由はありません!ともあれベルギーなんです!

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フードショーの成城石井をブラブラしていたら、ベルギーワッフルを発見しました。ホントにこの店はいろいろな珍しい商品を扱っていて、店舗内にいるだけで楽しくなりますね。

そこで見つけたワッフルは、正確にいうと「リエージュワッフルお徳用」(4枚組、税抜き599円)

ベルギーワッフルには「リエージュワッフル」と「ブリュッセルワッフル」の2タイプあります。細かいところはいろいろ違いがあるかもしれませんが、大きな違いは形状でしょうか。

リエージュの方が楕円形なのに対し、ブリュッセルは長方形日本では前者のリエージュワッフルがポピュラーですね。

ヨーロッパを代表する焼き菓子に「お徳用」というのがオモロイ。1枚当たり約150円ですから、リーズナブルと言えます。

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もちろん、これは朝の菓子パンとしていただきましょう。説明にあるように、トースターで温めると、いやなんとも、焼き菓子特有の甘いバター風味で、ヨーロッパのどこかの街角を思い出します

ヨーロッパは主要都市をずい分歩き回りましたが、重厚な建物とは不釣り合いのそういう香りがどこからともなく漂ってきますよね。

卵の面影を残す黄色がかった表面は、例の格子状の模様があしらわれています。自然な焦げ目は美味のサイン

しばらく香りと見た目を楽しんだ後、洋風にナイフとフォークでいただいてみます。甘さは決して抑え目ではありませんが、比較的上品さを感じるのは生地のせいでしょうか。

いや、これ美味ですね。ワッフルですからアイスクリームやフルーツなどを上にトッピングするという食べ方はもちろんありますが、このままで十分です。

というか、そのままが一番ですね。余分な甘みは必要ありません。

日本で製造されたのでしょうけど、食べているとヨーロッパの香りが鼻から通り抜け、遠い過去の記憶がよみがえってきます

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生まれて初めてヨーロッパに接したのがベルギーでした。成田空港からロンドンに向かったのですが、サベナ・ベルギー航空だったのでブリュッセルで乗り換える必要がありました。

ロンドンへのフライトの待ち時間、ブリュッセル空港にいた3時間あまりは静かで、豊かで、忘れられない初ヨーロッパの思い出ですね。約150円のワッフルで、ベルギーにワープしました。

(おわり)