PTコピーライターの食卓

二子玉川在住、個人事業主のテーブルトーク

チョコファッションとミスドの思い出

ドーナツのオールドファッション(チョコ)スーパーのサミットのパンコーナーで見つけると、ちゅうちょなくカゴに入れてしまいますね。

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チョコにコーティングされたサクサク系のオールドファッションをコーヒーで流し込むのは、ささやかながら人生におけるシアワセの瞬間です。油まみれのドーナツは苦手で、サクサク系じゃないとダメなんです。

ドーナツ好きになったきっかけは、郊外に住んでいた1990年代、最寄り駅付近にミスタードーナツ(ミスド)があったためです。必ずそこで休憩し、一息ついてから通勤電車に乗り込みました。

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ミスドで決まって注文していたのがチョコにコーティングされたオールドファッション、「チョコファッション」という商品名でした。秋冬春はホットコーヒー夏は氷コーヒーと一緒でしたね。

ミスドを、心から愛していました。気前の良さが好きだったんですね。コーヒーなんかお代わり自由だったし、サービス券もよくいただいたので低価格で長居していました。

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サミットのオールドファッション(チョコ)と自分で淹れるコーヒーで朝のひと時を過ごすのは、その名残です。

ミスドでは当時、いろいろな景品をいただきました。マグカップやポットなどのほか、当時は点心のような商品も手掛けていたためか、中華風のポットやドンブリというのもありました。実は今でもそれらを愛用しています

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でも、2000年ごろにその店舗がなくなってしまい、ホントに悲しくなりました。二子玉川に転居先に選んだのは、ミスドがあったことも大きな要因です。そして、以前と同じように通勤前に立ち寄っていました。

ところが、そこもほどなくして閉店。ホント、悲しくなりました。ミスドは当時と比べると、かなり店舗数が減ったように思えます。気前が良すぎたのでしょうか。

2010年代はコンビニがドーナツ戦争を仕掛け、ドーナツ専門のミスドは苦戦を強いられます。コンビニ各社にはミスドのコピー商品が多数あり、最寄り駅になくなった寂しさから、つい利用しました。

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しかし、コンビニでは、優雅な気分になれません。チョコファッションはただただ甘いだけ。コーヒーを注文すると空の紙コップですよ、紙コップ。それじゃあ何かの検査ですよねえ。

ミスドは2010年代後半、店舗数をかなり減らしたようですが、運営会社のダスキンは2020年に出店ラッシュで攻勢をかける方針です。二子玉川に復活するでしょうか。復活したとしても、競争の激化で世知辛い対応だったらやだな。

(おわり)