PTコピーライターの食卓

二子玉川在住、個人事業主のテーブルトーク

ロールキャベツとマイナス2度

2月6日から7日にかけて日本列島は厳しい冷え込みとなり、東京都心の気温はマイナス2度まで下がったそうです。こんな時は煮込み料理と思ってロールキャベツを作ったものの・・・。

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作り方は想像できるけど面倒なので作った経験がない料理の1つ、ロールキャベツ。中身をキャベツの葉で巻いて途中まで作った半既製品をスーパーで発見し、寒い日に向け保存しておきました。

凍えるような日の夜に湯気の立ち上るアツアツのロールキャベツなんて、絵に描いたような「温い家庭料理」じゃないですか。冷凍庫から取り出し、解凍しておきましょう。

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ロールキャベツは一般的にはコンソメ味ですが、もっと温まりそうな一品に仕上げられないだろうか。そう思って冷蔵庫内を物色すると、ビーフシチューのルーが出てきたので、それを転用することに機関決定

鍋に投入したルーを水と赤ワインで溶かし込み、そこに半出来合いのロールキャベツをやさしくやさしく並べていきます。やがて訪れるシアワセへの仕込み段階と言えるでしょう。それを煮立ててれば完成です。

その間、レタスを主体としたサラダを用意し、なぜか買っておいた串カツを温めます。さて「温かい家庭料理」の完成!

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ところが・・・なんと、今年1番の失敗。何と言ってもロールキャベツ本体が硬いナイフを入れても全然切れない。長時間かけて煮立てるべきでした。

それから、皿が冷たかったのかすぐに冷めてしまいました。家庭の空気を反映するもんなんでしょうか。これでは「冷え冷えとした家庭料理」です。

残念ながら、「温かい家庭料理」は次回に持ち越しとなりました。必ずリベンジするので、乞うご期待。

(おわり)