PTコピーライターの食卓

二子玉川在住、個人事業主のテーブルトーク

バレンタインとオードブル ネーミングの怪

ライズ地下食品売り場をブラブラしていて見つけたのが、こちら「バレンタイン・オードブル」(税込み1080円)。でも、考えてみたら、バレンタインデーとオードブルって、何の関係があるのでしょうか

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店舗は、高島屋からの地下通路を通り抜け、ライズ側に入ってわりと手前のところです。キレイに盛られたハムやサラミを見てちょっと興味を持ち、名前を見て買おうと決めちゃったんですよね。

名前がもし、「オードブルセット」とか「7種類のオードブル」なんかだったら買わなかったのに、「バレンタイン」とついていたので特別感から買ってしまったと、自己分析しています。

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それにしても、バレンタインデーで、なぜオードブルが必要なのでしょうか。女性の方が男性にプレゼントを渡す場としてディナーが想定され、そこで食べるべきものなのでしょうか。

今一つスッキリしないまま自宅に持ち帰り、さっそくいただいてみます。所有する食器類のなかで最も大きな皿に生ハムにサラミ、パストラミなど並べましたが、なかなか豪華でいいじゃないですか

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ドリンク類も用意し、いざ。スーパーの加工肉はいっさい買いませんが、こちらは賞味期限が48時間以内だったので、信用して購入。さすがに食感や風味、何から何まで違いますね。

オードブルとは本来、軽い食事や前菜というイメージですが、かなりのボリュームなので立派なメーンディッシュとしていけます。バゲットと一緒に食べると合いますね。

ちなみに、生ハムはどうやって食べますか?僕は生ハムメロンがダメなんですよ。気持ち悪い食べ方の1つだと思っているので、これはアボカドでいただきました

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商品の名前って大事ですね。例えば、「北海道〇〇」という商品って結構あります。身近なところでは「北海道牛乳」かな。実際そうでもないのに、どこか濃いめというイメージで買いますね。

販売する期間や地域を限定し、特別感を前面に押し出すのはセールスの基本。コピーライティングでも最初の方に習います。売り手の意図に従順な消費者として、本日はささやかながらニッポンのケイザイに貢献してみましたー。

(おわり)