PTコピーライターの食卓

二子玉川在住、個人事業主のテーブルトーク

食材尽きた冷蔵庫!思い浮かんだメニューはこれな

プロの料理人なら、冷蔵庫の食材を見たらすぐに作れる料理が思い浮かばなければ失格でしょう。しかし、冷蔵庫のなかに食材がなくなってしまったらお手上げですね。本日はまさにそういう展開です。

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自宅の冷蔵庫にはしょう油やバター、味噌、出汁類、牛乳、黒酢などを常備しているのですが、買い物に行く時間がなくあらかた食べ尽くしてしまった状況です。食材となると卵にモツァレラチーズ、トマト(大)、レモン、にんじんぐらいしか残っていません。冷凍庫にはステーキ用のチキンがあるのみ。

さあどうする。ステーキといっても付け合わせの野菜がありません。困った、と思ったら別の引き出しからいわしの缶詰が出てきました。パスタもあるし、これで飢えをしのげる。それで、思いついたのがいわしを主役としたトマトベースのパスタ。ではいきましょうか。

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パスタを茹でている間に、フライパンにはオリーブ油、鷹の爪、いわしの缶詰、それに塩コショウ。熱くなったらザクザク切ったトマトを投入し、赤ワイン、味噌、しょう油、酢を次々に少しずつ加えましょう。ソースがトマトベースなので、赤ワインを使います。色が同じというのは重要なポイントです。

ソースが煮立ってきたら、パスタの茹で汁でソースをのばすように多めにいれ、さらに煮立たせます。パスタを茹でた鍋の方はすでに火を止め、余熱です。ソースのフライパンに粉チーズを振りかけ、いつものようにあおりを入れます。

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さあ、ソースが乳化してきましたね。「バリカタ」のパスタを一気に投入し、アツアツのソースに絡めましょう。この時もあおるように上下に振っていきます。あおりは重要なので、心よりお願い申し上げます。そしたら完成!いただきます。

本来ならイタリアンパセリを散らしたいところですが、在庫切れで残念。青ネギや青じそでもいけますね。あと、食べながら考えたのは、しょうがを千切りにしても合うのではないかと。オリーブ油にトマトなのでイタリアンですが、しょう油や味噌を使っているので和洋折衷ですよね。

それにしても、うめえ。我ながら感心しますね。地中海を眺めながら食べたい一品に仕上がりました。

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さて、冷蔵庫にはほとんど何もないので、今日こそ買い物に行かなくちゃ。

(おわり)